- 2020年5月8日
第二言語学習理論と教授法⑤:情報処理アプローチ
参考本 この前からの続きです。この本の第4章を読みました。以下の記載も主にp. 109-110を参考にしています(多少加筆しています)。 Lightbown, Patsy M., and Nina S […]
参考本 この前からの続きです。この本の第4章を読みました。以下の記載も主にp. 109-110を参考にしています(多少加筆しています)。 Lightbown, Patsy M., and Nina S […]
参考本 この前からの続きです。この本の第4章(p. 108-109)を読みました。以下の記載もおもにp. 108-109を参考にしています(多少加筆しています)。 Lightbown, Patsy M […]
クラッシェン(Krashen)の5つの仮説 スティーヴン・クラッシェン(Stephen Krashen)(1982)は第二言語習得に非常に大きな影響を与えた学者の一人です。 この記事では […]
参考本 前回の続きです。この本の第4章(p. 104-106)を読みました。以下の記載もp. 104-106を参考にしています(多少加筆しています)。 Lightbown, Patsy M., and […]
参考本 第二言語習得の入門クラスを教えることになり、以下の本を読んでいます。 Lightbown, Patsy M., and Nina Spada. How Languages are Learne […]
今すぐにではないのですが、データ分析で、統計解析ソフトSPSSを使う必要が出てきて、少しずつですが統計を勉強しています。 今までは以下の本を使って自学していました。 Larson-Hall, Jeni […]
Irvine, J. T., & Gal, S. (2000). Language ideology and linguistic differentiation. In P. V. Kros […]
この前紹介したBucholtzの他の論文も読んでみました。 Bucholtz, Mary (2003), ‘Sociolinguistic Nostalgia and the Authen […]
ウィリアム・ラボフ(William Labov)は著名なアメリカの社会言語学者ですが、彼の研究でよく引用されるものの一つにマーサズ・ヴィニヤード島での研究があります。 Labov, William. […]
Silversteinの短い論文についてです(丁寧に全部読んだわけではありませんので、あくまで備忘録ですが・・・)。 Silverstein, M. (2015). How language comm […]