- 2023年3月15日
ピアジェ(Piaget)とヴィゴツキー(Vygotsky)の違いについて調べてみました。
ピアジェとヴィゴツキーの共通点と違い ピアジェ(Jean Piaget)は1900年代に活躍したスイスの心理学者で、ヴィゴツキー(Lev Vygotsky)は1920年代~30年代に活躍した旧ソビエト […]
ピアジェとヴィゴツキーの共通点と違い ピアジェ(Jean Piaget)は1900年代に活躍したスイスの心理学者で、ヴィゴツキー(Lev Vygotsky)は1920年代~30年代に活躍した旧ソビエト […]
Lantolf and Pavlenkoの論文について 社会文化理論(socio-cultural theory)は応用言語学関連の論文などでと時折耳にする理論です。といっても、あやふやなところも多い […]
この前紹介したラーニング・ジャーナルですが、これは結構、クラスの活動としてだけでなく、研究のデータとしても使われることがあります。こういうジャーナルやダイアリーを使った研究はよく見かけます。最近読んだ […]
最近は第二言語習得(SLA)から結構遠ざかってしまっていたのですが、知り合いにこの本を紹介してもらいました。 Rastelli, Stefano. Discontinuity in second la […]
前記事で読みたいといっていたPavlenko(2005)のEmotions and multilingualismを読みました。 Pavlenko, Aneta. Emotions and multi […]
Thorneの講演がアップロードされていたので見てみました。 ThorneはLantolfと一緒にsociocultural theoryを提唱したことで有名です。 Lantolf, James P. […]
まだ読んでいないのですが、Pavlenkoの以下の本を読みたいと思っています。 Pavlenkoはウクライナ出身の学者でロシア語・ポーランド語・英語などを操る多言語話者です。この本は「感情(emoti […]
元記事はこちらです。 Ochs, Elinor. “Linguistic Resources for Socializing Humanity.” Rethinking Linguistic Rel […]
Ochsについて この本の中のElinor Ochs(1996)の「Linguistic resources for socializing humanity」のチャプターを読みました。(p. 407 […]