- 2016年10月10日
Maynardの自己コンテクスト化(self-contextualization)について
Maynard(メイナード)についてはもう何度か紹介していますが(前回記事①、前回記事②等)、今回は以下の本で提示されている「self-contextualization(自己コンテクスト化)」という […]
Maynard(メイナード)についてはもう何度か紹介していますが(前回記事①、前回記事②等)、今回は以下の本で提示されている「self-contextualization(自己コンテクスト化)」という […]
この本に入っている以下の論文を読みました。 Maynard, Senko K. (2008). Playing with multiple voices. In Jones, Kimberly and […]
昨日の続きです。 Maynard, Senko K. Discourse modality: Subjectivity, emotion and voice in the Japanese langu […]
今回読んだ本は以下の本です。 Maynard, Senko K. Discourse modality: Subjectivity, emotion and voice in the Japanese […]
メイナード・K・泉子は談話分析で多数執筆しています。日本語の言語学の知識も深く、応用言語学の談話分析研究を日本語言語学と結びつけながら書いていることが多いので、日本語を対象に談話分析をしたい人には役に […]