- 2021年10月26日
バイラム(Byram)の異文化間コミュニケーション能力について
バイラム(Byram)の異文化間コミュニケーション能力(Intercultural communication competence) この記事では、バイラム(Michael Byram)が1997年 […]
バイラム(Byram)の異文化間コミュニケーション能力(Intercultural communication competence) この記事では、バイラム(Michael Byram)が1997年 […]
バイラム(Byam)については何度かこのブログでも紹介しています。 バイラムは1997年に以下の本で文化間コミュニケーション能力のモデルを提唱しました。 Byram, Michael. Teachin […]
ある分野などで影響力のあるディスコースを「travelling discourses」と言ったりもするようですが、文化間能力(intercultural competence)の分野では、以下の3人の […]
デンマークのロスキレ(Roskilde)大学教授のKaren Risagerの以下の本の第9章だけ読みました。彼女も言語文化教育などで時折名前を聞きます。 Karen Risager (2006) L […]
バイラム(Byram)といえば、前も紹介しましたが(詳しくはこちら)文化間教育でかなり有名です。 ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)という、ヨーロッパ全体の言語学習に関する2001年発行の政策文書が […]
Byramは文化間教育では特にヨーロッパで有名な学者で、彼が1997年に提示した文化間コミュニケーション能力モデルは、だいぶ批判もされていますが、今も影響力を持っています。 Byram, Michae […]