- 2019年1月24日
Multimodalityに対する3つのアプローチについて
参考にした本 昨日の記事でも書きましたが、一口にマルチモダリティ研究といってもいくつかの立場があるようで、下記の本にそれがまとめてあったので、メモしておきます。 Jewitt, Carey, Jeff […]
参考にした本 昨日の記事でも書きましたが、一口にマルチモダリティ研究といってもいくつかの立場があるようで、下記の本にそれがまとめてあったので、メモしておきます。 Jewitt, Carey, Jeff […]
Evaluation in Translation Jeremy Mundayの以下の本を読んでいます。 Munday, Jeremy. Evaluation in translation: Crit […]
今日は「TRANSITIVITY」分析について少し紹介しようと思います。この前紹介した6つのプロセスタイプについての詳細です。昨日の記事で6つのうち3つを紹介したので、この記事では残りの3つを紹介しま […]
「TRANSITIVITY」についての続きです。昨日紹介した6つのプロセスタイプについての詳細です。 Systemic functional linguistics(SFL)の参考文献 参考にしている […]
今日は「TRANSITIVITY」分析について少し紹介しようと思います。 Systemic functional linguistics(SFL)の参考文献 参考にしているのは以下の本です。 Hall […]
Systemic functional linguistics(SFL)の参考文献 参考にしているのは以下の本です。 Halliday, Michael, and Christian Matthie […]
少しSFLについての説明をしました。SFLについては昔勉強したのですが、最近すっかり忘れかけているので自分の備忘録もかねて、もう一度勉強してみようと思っています。 Systemic functiona […]
Heidi Byrnesの主に米国の高等教育の外国語教育における枠組み・目標に関する論文を読みました。 前の記事でも書きましたが(詳しくはこちら)、Byrnesはリテラシー習得などを中心に研究していま […]
この前紹介したHallidayの話し言葉と書き言葉に関する論文(詳しくはこちら)に出てきていたgrammatical metaphor(文法的メタファー)について、曖昧なところが多かったので、メモして […]
先月2015年6月24日に、選択機能体系言語学(SFL)の第一人者の一人である Ruqaiya Hasan(ルカイヤ・ハサン)が亡くなったそうです。 このブログでも1度だけですが論文を紹介したことがあ […]