- 2018年5月9日
CEFRとその新しい補遺版(Companion Volume)について
CEFRについて CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、2001年に欧州評議会が発行した言 […]
CEFRについて CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、2001年に欧州評議会が発行した言 […]
EMIの定義 EMIは、 English medium instructionや、English-medium instruction、English as a medium of instructi […]
Irvine, J. T., & Gal, S. (2000). Language ideology and linguistic differentiation. In P. V. Kros […]
以下のビデオを視聴しました。 Monica Heller. Competència entre ideologies lingüístiques. Universitat Oberta de Cata […]
Stephan Mayは言語政策や少数言語の権利などの専門家で、以下のような本も出版しています。 May, Stephen. Language and minority rights: Ethnici […]
Bernard Spolskyは言語政策・マルチリンガリズムなどで著名な学者で、以下の本は言語政策関連のコースで課題図書となることも多いかと思います。 Spolsky, Bernard. Langua […]
以下の本に収録された論文をいくつか読んでいます。 Gass, S. M., Bardovi-Harlig, K., Magnan, S. S., & Walz, J. (Eds.). (200 […]
以下の本を読み終わりました。この本の筆者のブログ「こにしき(言葉、日本社会、教育)」を不定期ですが拝読していたこともあり、前から読みたいなと思っていました。 寺沢拓敬. 「なんで英語やるの」 の戦後史 […]
以下の本を読んでいます。 Seargeant, Philip (ed). English in Japan in the Era of Globalization. Palgrave Macmilla […]
たまたま購読しているメーリングリストで以下の本に関する情報が回ってきました。 Bunce, Pauline, and Robert Phillipson, eds. Why English?: Con […]