- 2016年10月10日
Howatt (2004)のHistory Of English Language Teachingを読んでみたいです。
まだ読んでいないのですが、Howatt (2004)の「History Of English Language Teaching」という本を読んでみたいです。 Howatt, Anthony Phil […]
まだ読んでいないのですが、Howatt (2004)の「History Of English Language Teaching」という本を読んでみたいです。 Howatt, Anthony Phil […]
Principles of language learning and teaching 外国語学習・教育に関する入門書の紹介です。 テキストはいろいろあるようですが、私が昔使ったテキストは以下のBr […]
ジム・カミンズ(Jim Cummins)はトロント大学の教授で、バイリンガル研究の第一人者の一人です。 継承語教育等にも多大な影響を与えています。 日本語の本でも一冊だけでているようです↓(共著です) […]
昨日の記事に続いてLarsen-Freemanの論文をもう一本読みました。文法学習・教授法に関するものです。 Diane Larsen-Freeman (2015). Research into pr […]
学術誌ではよく特集号(Special Issue)を組んで、テーマに沿った論文を集めて出版することがありますが、「L2 Journal(第二言語ジャーナル)」というカリフォルニア大学バークレイ校の学術 […]
ミネソタ大学名誉教授のAndrew Cohenの語用論の教授法に関する論文を読みました。ちなみにCohenは語用論の教授法やその他多数の著書・論文があります。 この前紹介したIshihara(詳しくは […]
全米日本語教育学会の発行している学術誌「Japanese Language and Literature」に掲載されていた以下の論文を読みました。 Meryl Siegal and Shigeko O […]
一昨日の記事に引き続いて、Kramschの以下の短い論文を読みました。 Kramsch, Claire (1995) The cultural component of language teachi […]
昨日の記事の続きです。 Kramsch. C (2000). Teaching language along the cultural faultline, In Lange, Dale L. Pai […]
Kramschは文化教育で幅広く執筆している学者で、彼女については何度かもうこのブログでも紹介しています。 Kramsch. C (2000). Teaching language along the […]