- 2019年8月15日
アメリカで日本語教育を学べる大学院(修士課程)のリスト
この前「日本語教育の修士号は国内でとるべきか、海外(英語圏)でとるべきか?」という記事を書きましたが、それの続きで、英語圏で日本語教育を学べる大学院を紹介します。 今回はアメリカの大学院を紹介します。 […]
この前「日本語教育の修士号は国内でとるべきか、海外(英語圏)でとるべきか?」という記事を書きましたが、それの続きで、英語圏で日本語教育を学べる大学院を紹介します。 今回はアメリカの大学院を紹介します。 […]
NVivoとは? Nvivoは質的研究のデータの整理・分析のためのソフトウェアです。 (高額なので、大学などで購入していない限り、簡単に購入できるようなものではないかもしれませんが) 林 […]
引用 この前、研究業績の記事でも書きましたが、学術論文では自分の論文がどのぐらい他の論文に引用されたかということが評価の対象になってきます。 学術論文では、「Hall(1999)がいうように、このこと […]
日本語教育の修士号は国内でとるべきか、海外(英語圏)でとるべきか? この前の記事「日本語教育の修士課程に進むメリット・デメリット」の続きです。 今回は、日本語教育の修士に行くと決めた場合、国内の大学に […]
日本語教育の修士課程に進むべきか? 最近、日本語教育の修士課程に進みたいという学生と話す機会があったので、一意見としてですが、私個人の意見を述べておきたいと思います。 はっきり言って、日 […]
少し前の記事で紹介した以下の本を購入しました。 エディテージ (著), 熊沢 美穂子 (訳) (2016)英文校正会社が教える 英語論文のミス100. ジャパンタイムス 英文で論文を書くことが多いので […]
研究生活を始めてから、大量の録音・録画データの書き起こしをするようになりました。 今までいろいろなソフトウェアを試してみましたが、最近はExpress Scribeというソフトウェアの無料版を使って書 […]
私は英語で論文を書くことが多いですが、査読者には「英語がわかりにくい」「プルーフリーディングをしろ」と言われ続けています・・・。プルーフリーディングをしてもそういわれることも多いので、今では英語につい […]
以前も書きましたが、学術論文はいわゆる「評価の高い」学術誌に掲載することもそうですが、掲載された後も、自分の論文を多くの人に読んでもらい、他の人の論文で引用してもらうこと、つまり引用数が大切になってき […]
応用言語学(主に言語教育・学習)のオンラインの学術誌(英語)紹介の3回目です。 今回紹介するのはLanguage Learningです。 このブログ記事を書いていて初めて知ったのですが、ミシガン大学の […]