- 2017年5月4日
大津 由紀雄(編)の「ことばの宇宙への旅立ち〈2〉10代からの言語学」を読みました。
大津 由紀雄(編)(2008) ことばの宇宙への旅立ち〈2〉10代からの言語学. ひつじ書房 上記の本を読みました。 これは中学・高校生向けに書かれたものです。3冊シリーズで出ているようですが、私が読 […]
大津 由紀雄(編)(2008) ことばの宇宙への旅立ち〈2〉10代からの言語学. ひつじ書房 上記の本を読みました。 これは中学・高校生向けに書かれたものです。3冊シリーズで出ているようですが、私が読 […]
ちょっと前に紹介した池上の「する」と「なる」の言語学ですが(詳しくはこちら)、総論とは別に個人的におもしろいなと思った点を記録しておきます。 池上嘉彦. 「する」 と 「なる」 の言語学. 大修館書店 […]
池上(1981)の「「する」と「なる」の言語学」を読んでいます。この本はもう5年以上前にある人に勧められ、読みたいとおもいつつずっと読んでなかった本です。日本語関係の本・論文でもよく引用されています。 […]