- 2016年10月10日
グローバルなリンガフランカとしての英語に関するJuliane Houseの講演を視聴しました。
Juliane Houseはトランスレーション・スタディーズでも有名な学者の一人ですが、彼女のグローバルなリンガフランカとしての英語に関する講演を視聴しました。 Juliane House ̶ […]
Juliane Houseはトランスレーション・スタディーズでも有名な学者の一人ですが、彼女のグローバルなリンガフランカとしての英語に関する講演を視聴しました。 Juliane House ̶ […]
時間があったので、Canagarajahの随分昔(1995)の以下の論文も読んでみました。 Canagarajah, Suresh (1995). The Political Economy of C […]
Suresh Canagarajahについてはこの前少し紹介しました(詳しくはこちら)。複言語主義・多言語主義の分野で著名な学者です。 最近では以下の本も出版しているようです。(読んでないですが) C […]
昨日の記事の続きです。 このE-seminarで面白いなと思った点のみ記載しておきます。私が面白いと思った点のみなので、仔細なことも入っています。 Pennycook, Alastair, and E […]
Linguistic ethnography forum が何度か紹介したメトロリンガリズム(metrolingualism)(詳しくは前回記事①、前回記事②、前回記事③)に関するE-seminarを […]
この前紹介したmetrolingualism(詳しくは前回記事①、前回記事②)ですが、以下の本の第一章だけ読みました。 Pennycook, A. and Otsuji, E. (2015) Metr […]
この前カナンダ語について少し触れましたが(詳しくはこちら)、言語保持・言語復興に関しては、この前亡くなったジョシュア・フィッシュマン(Joshua Fishman)(詳しくはこちら)が以下の本(199 […]
この前紹介したmetrolingualism(詳しくはこちら)ですが、著者の一人のOtsuji(尾辻)の日本語の論文を読みました。 Pennycook, Alastair, and Emi Otsuj […]
少し前にジョン・マーハのmetroethnicityについて紹介しましたが(詳しくはこちら)、これをもとにメトロリンガリズム(metrolingualism)という概念も提唱されているようです。 今回 […]
昨日の続き(詳しくはこちら)で以下の本についてです。 細川・西山(編)(2010)「複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ」くろしお出版 この本で個人的に参 […]