- 2016年11月29日
Pennycook (2016)の言語景観研究に関する講演を視聴しました。
Alastair Pennycookについて 今回は、この前も紹介したPennycookの以下の講演を視聴しました。 Alastair Pennycook Attunements and Assemb […]
Alastair Pennycookについて 今回は、この前も紹介したPennycookの以下の講演を視聴しました。 Alastair Pennycook Attunements and Assemb […]
以下の本を読んでいます。 Seargeant, Philip (ed). English in Japan in the Era of Globalization. Palgrave Macmilla […]
English as a lingua franca (リンガフランカとしての英語(ELF))について詳しく知りたいときのとっかかりとなるような参考文献を少し調べてみたので、記録しておきます。 「リン […]
この前から時折、ロンドンのBirkbeck Collegeで行われた応用言語学の講演を視聴しています。 今回はリンガフランカとしての英語(English as a lingua franca(ELF) […]
今日はTESOL Quarterlyに記載の以下の論文を読みました。 Flores, Nelson. “The unexamined relationship between neolib […]
Canagarajahについてはこのブログでも何度か紹介しています(詳しくはこちら)が、今回は以下の本を読みました。 Canagarajah, Suresh. Translingual practic […]
Kubotaについて この前のホミ・K・バーバの記事でも少し書きましたが、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学のKubotaの以下の論文を読みました。このブログでも何回か紹介していますが、Kubot […]
インドネシアは多言語国家で、国の言葉としてインドネシア語が構築され使用されており、言語政策や社会言語学の視点からも非常に面白い地域です。 今回はそのインドネシアのジャワ島の中部都市ジョグジャカルタの大 […]
この前紹介したtranslanguaging、metrolingualism(メトロリンガリズム)、plurilingualism(複言語主義)などの用語とも共通点のある用語で、「polylingua […]
David Nunanは精力的に執筆・活動している学者です。私が言語教授法を学んだ頃は彼の以下の本が課題図書にも含まれていました。 Nunan, David. Syllabus design. Oxf […]