- 2016年10月8日
言語政策としてのネオリベラリズムというPiller and Cho (2013)の論文を読みました。
Ingrid Pillerについては随分前に紹介しました(リンクはこちら)。 日本語でも彼女の著書の訳書が出ています。 ピラー, イングリッド (2014)「異文化コミュニケーションを問いなおす: デ […]
Ingrid Pillerについては随分前に紹介しました(リンクはこちら)。 日本語でも彼女の著書の訳書が出ています。 ピラー, イングリッド (2014)「異文化コミュニケーションを問いなおす: デ […]
今日はTESOL Quarterlyに記載の以下の論文を読みました。 Flores, Nelson. “The unexamined relationship between neolib […]
学術誌ではよく特集号(Special Issue)を組んで、テーマに沿った論文を集めて出版することがありますが、「L2 Journal(第二言語ジャーナル)」というカリフォルニア大学バークレイ校の学術 […]