- 2020年8月3日
セックス、ジェンダー、セクシュアリティの用語について調べてみました。
この前から、ことば、ジェンダー、セクシュアリティについての本を読んでいます。 Ehrlich, Susan, Miriam Meyerhoff, and Janet Holmes, eds. The […]
この前から、ことば、ジェンダー、セクシュアリティについての本を読んでいます。 Ehrlich, Susan, Miriam Meyerhoff, and Janet Holmes, eds. The […]
上記の本の中のジェンダー関係のデータの分析方法についての論文をいくつか読みました。 その中で面白かったのが、以下の論文です。 Stokoe, Elizabeth, and Frederick Atte […]
この前の記事でも紹介した以下の本を読み進めています。 Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gen […]
Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gender, and ideology: Cultural […]
Discourse marker(ディスコース・マーカー・談話標識)について調べてみました。 参考にしたのは以下の論文です。 Fox Tree, J.E. (2010). Discourse Mark […]
Blommaertについてはこのブログでも何度か紹介していますが、今回は彼が、コンゴの画家Tshibumbaが執筆した「Histoire du Zaïre(ザイールの歴史)」を分析した論文を読みました […]
メイナードは談話分析等で多数執筆している学者で、このブログでも何度か紹介しています(前回記事等)。今、そのメイナードの以下の本を読みました。 メイナード,泉子・K. (2008)「マルチジャンル談話論 […]
Inoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)の第3部も読み終わりました。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gender and linguist […]
前から読みたいと思っていたInoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)を入手できたので早速読んでいます。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gen […]
昨日に引き続いて、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のMichele Zappavignaの別の論文を読みました。 昨日も書きましたがZappavignaはソーシャル・メディアの言語について複 […]