- 2017年8月13日
クロスカルチャル・コミュニケーションと異文化間コミュニケーションの違いについて
クロスカルチャル・コミュニケーション(Cross-cultural communication)や異文化間コミュニケーション(intercultural communication)などという用語がよ […]
クロスカルチャル・コミュニケーション(Cross-cultural communication)や異文化間コミュニケーション(intercultural communication)などという用語がよ […]
この前紹介したGunther Kressのマルチモダリティに関する本を読み始めています。 Kress, Gunther. Multimodality: A social semiotic approa […]
xiahkiさんから、以前紹介したScollon et al. (2011)の異文化間コミュニケーションに関する本の第4章についても説明がほしいとのコメントがありました(xiahkiさん、コメントあり […]
昨日紹介したGeeですが、アイデンティティについても言及している論文(Gee, 2001)があります。 Gee, James Paul. “Chapter 3: Identity as a […]
Geeはディスコース研究で著名な研究者で以下のような本も出版しています。 Gee, James Paul. An introduction to discourse analysis: Theory […]
Angermuller, Johannes, Dominique Maingueneau, and Ruth Wodak, eds. The discourse studies reader: Mai […]
バイリンガルの家庭などでは、子どもに対して親がどの言語をどう使うかが課題となります。Lanzaは、ノルウェー在住で、2歳の子どもがいるノルウェー語と英語のバイリンガル家庭2家庭を調査し、子どもが家庭で […]
Bucholtz and Hall (2005) アイデンティティについて研究するときの理論的枠組みを提唱したBucholtz and Hall (2005)の以下の論文を読みました。 Bucholt […]
この前の記事の続きです。以下の本を読んでいます。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural comm […]
以下の本を読み始めました。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural communication: […]