- 2020年1月19日
応用言語学でのアイデンティティ研究の嚆矢となったNortonの本を読みました。
NortonのIdentity and language learning Norton(2000)のIdentity and language learningという本を読みました。この本をきっかけ […]
NortonのIdentity and language learning Norton(2000)のIdentity and language learningという本を読みました。この本をきっかけ […]
Applied Linguisticsという学術誌に載っていた以下の論文を読みました。 Kramsch, Claire. “Imposture: A late modern notion […]
Subjectivity/subject position 最近アイデンティティという言葉ではなくて、subjectivity(主観性)やsubject position(主観的立ち位置(訳はよくわか […]
この前も紹介したBlockの別の本を読みました。 Block, David. Second language identities. Bloomsbury Publishing, 2009. この本で […]
前紹介したKramschとByram、Gillespieと同じワークショップで発表されたBaynhamの講演を見ました。 Baynham (2011) Identity brought along o […]
David Blockについてちょっとメモです。 David Blockはちょっと前までロンドン大学のInstitute of Educationにいましたが、現在スペインのLleida大学にいるよう […]
最近アイデンティティ研究ではSubjectivity(主観性)という言葉が使われていると書きましたが(こちら)、これに関係する動画があったので見てみました。 Kramsch, Claire (2011 […]
最近は「identity」を固定的で変わらないない、ある者の属性とみる概念はかなり批判され、identityは言葉によって構築されるというsocial constructivism(社会構築主義)に基 […]