- 2017年12月4日
池上(1981)の「「する」と「なる」の言語学」の続きです。翻訳する際にも役に立ちそうです。
ちょっと前に紹介した池上の「する」と「なる」の言語学ですが(詳しくはこちら)、総論とは別に個人的におもしろいなと思った点を記録しておきます。 池上嘉彦. 「する」 と 「なる」 の言語学. 大修館書店 […]
ちょっと前に紹介した池上の「する」と「なる」の言語学ですが(詳しくはこちら)、総論とは別に個人的におもしろいなと思った点を記録しておきます。 池上嘉彦. 「する」 と 「なる」 の言語学. 大修館書店 […]
池上(1981)の「「する」と「なる」の言語学」を読んでいます。この本はもう5年以上前にある人に勧められ、読みたいとおもいつつずっと読んでなかった本です。日本語関係の本・論文でもよく引用されています。 […]