- 2016年10月8日
この前紹介したKramsch(2009)の「Multilingual subject」の続きです。
前に紹介したKramsch(2009)のMultilingual subject の続きです。 Kramsch, Claire J. The multilingual subject: What fo […]
前に紹介したKramsch(2009)のMultilingual subject の続きです。 Kramsch, Claire J. The multilingual subject: What fo […]
最近アイデンティティ研究ではSubjectivity(主観性)という言葉が使われていると書きましたが(こちら)、これに関係する動画があったので見てみました。 Kramsch, Claire (2011 […]
応用言語学関係の論文でよくWengerの「Communities of Practice」という言葉をみかけるます。今自分の手元にある自分専用の文献管理データベースの中の論文でも20本ぐらいに引用され […]
Modern Language Journalという応用言語学では有名なジャーナルに、前紹介したScarino(2008)の論文の続きが出ていたので読んでみました。 この論文ではScarinoは言語や […]
The Grammar of Choice この本のLarsen-Freemanの「The Grammar of Choice」というチャプターを読みました。2009年に1回読んでいるのですが、改めて […]
Language Teachingという結構有名なジャーナルに掲載されていたScarino(2008)の「Assessing intercultural capability in learning […]
元記事はこちらです。 Ochs, Elinor. “Linguistic Resources for Socializing Humanity.” Rethinking Linguistic Rel […]
Ochsについて この本の中のElinor Ochs(1996)の「Linguistic resources for socializing humanity」のチャプターを読みました。(p. 407 […]
Multilingual subject Claire KramschのMultilingual Subject (2009)を読みました。Kramschはフランス出身、ドイツ語教師で(ドイツ語は母語 […]