- 2020年3月23日
庵功雄の「日本語教育・日本語学の「次の一手」」読了。「何を教えるか」は大切ですね。
庵功雄(2013)の「日本語教育・日本語学の「次の一手」」を読みました。 庵功雄. 日本語教育・日本語学の 「次の一手」. くろしお出版, 2013. 日本語教育や、日本語能力が高くない人のための「や […]
庵功雄(2013)の「日本語教育・日本語学の「次の一手」」を読みました。 庵功雄. 日本語教育・日本語学の 「次の一手」. くろしお出版, 2013. 日本語教育や、日本語能力が高くない人のための「や […]
最近は第二言語習得(SLA)から結構遠ざかってしまっていたのですが、知り合いにこの本を紹介してもらいました。 Rastelli, Stefano. Discontinuity in second la […]
Kramsch (2012)のAuthorial Intent and Cultural Authenticity in L2 CMCがアップされていたので見てみました。 Kramsch, C. (2 […]
序章だけですが、Dervin and Liddicoat(2013)のLinguistic for Intercultural Educationを読みました。 Dervin, Fred, and A […]
前記事で読みたいといっていたPavlenko(2005)のEmotions and multilingualismを読みました。 Pavlenko, Aneta. Emotions and multi […]
前の記事でも書きましたが読もうと思っていたWenger(1998)のCommunities of Practiceのp.72-85とそれ以外もぱらぱらと読みました。 Wenger, Etienne. […]
NortonのIdentity and language learning Norton(2000)のIdentity and language learningという本を読みました。この本をきっかけ […]
Applied Linguisticsという学術誌に載っていた以下の論文を読みました。 Kramsch, Claire. “Imposture: A late modern notion […]
下記の本の中のHammadou(1991)のチャプターを読みました。 Hammadou, JoAnn. “Beyond language proficiency: The construc […]
この前も紹介したBlockの別の本を読みました。 Block, David. Second language identities. Bloomsbury Publishing, 2009. この本で […]