- 2016年10月8日
Miller (2012)のAgency・言語学習・多言語スペースについての論文を読みました。
Elizabeth Miller (2012)の以下の論文をよみました。 Miller, E. (2012) Agency, language learning, and multilingual s […]
Elizabeth Miller (2012)の以下の論文をよみました。 Miller, E. (2012) Agency, language learning, and multilingual s […]
ピアジェとヴィゴツキーの共通点と違い ピアジェ(Jean Piaget)は1900年代に活躍したスイスの心理学者で、ヴィゴツキー(Lev Vygotsky)は1920年代~30年代に活躍した旧ソビエト […]
Lantolf and Pavlenkoの論文について 社会文化理論(socio-cultural theory)は応用言語学関連の論文などでと時折耳にする理論です。といっても、あやふやなところも多い […]
この前の記事で紹介したMoon (1999)のラーニングジャーナルに関する本を読み終わりました。 Moon, Jennifer A. Learning journals: A handbook for […]
前回記事①、前回記事②で紹介したMoonのワークショップの動画がアップされていたので見てみました。 レバノンのベイルートアメリカ大学のThe Center for Teaching and Learn […]
Byram(Michael ByramではなくてKatra Byramです)とKramschの論文を読みました。Kramschは文化教育で有名な学者で、以下の入門書をはじめ、いろいろ文化教育関係の本を […]
この前紹介したラーニング・ジャーナルですが、これは結構、クラスの活動としてだけでなく、研究のデータとしても使われることがあります。こういうジャーナルやダイアリーを使った研究はよく見かけます。最近読んだ […]
この前のラーニング・ジャーナルの記事でも紹介したMoonの別の本の第1章を読みました。 Moon, Jennifer A. A handbook of reflective and experient […]
言語のクラスでは、クラス内外での学習の記録をまとめた「ポートフォリオ」を学生に作らせ、自分の学習プロセスをモニターさせたり、評価方法の1つとして利用したりすることが結構流行っているように思います。私の […]
今回視聴した講演:コーパス活用法 Reppenのコーパスを言語クラスでどう使うかという講演がアップロードされていたので見ました。 Reppen (2012) Using Corpora in the […]