- 2020年1月24日
言語学習のecological(生態学的)な視点について③:アフォーダンス(affordance)について
参考にした本 前回の続きです↓ van Lier, L. 2000. ‘From input to affordance: social-interactive learning from […]
参考にした本 前回の続きです↓ van Lier, L. 2000. ‘From input to affordance: social-interactive learning from […]
参考にした本 前回に引き続いて生態学的(ecological)視点についてです。今回は以下の本に収録されていたvan Lierの論文を読みました。 van Lier, L. 2000. ‘ […]
言語学習のecological(生態学的)な視点 この前のOrtegaの論文やLarsen-Freemanの論文にもありましたが、特に2000年頃からは、「言語の文法・語彙等から為るシステムである」と […]
まだ読んでいないのですが、Howatt (2004)の「History Of English Language Teaching」という本を読んでみたいです。 Howatt, Anthony Phil […]
Principles of language learning and teaching 外国語学習・教育に関する入門書の紹介です。 テキストはいろいろあるようですが、私が昔使ったテキストは以下のBr […]
ジム・カミンズ(Jim Cummins)はトロント大学の教授で、バイリンガル研究の第一人者の一人です。 継承語教育等にも多大な影響を与えています。 日本語の本でも一冊だけでているようです↓(共著です) […]
香港理工大学で2013年5月30日に行われた「4th PolySystemic Language and Education Symposium」で、この前紹介した(詳しくはこちら)ジョージタウン大学 […]
昨日の記事に続いてLarsen-Freemanの論文をもう一本読みました。文法学習・教授法に関するものです。 Diane Larsen-Freeman (2015). Research into pr […]
Larsen-Freemanについては随分前に紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回はLarsen-Freemanが有名な学術誌Language Teachingに掲載されていた以下の論文を読みました […]
Ortegaについて Lourdes Ortegaはジョージタウン大学の教授で、有名な学術誌Language Learningの編集者も務めています。 第二言語習得関係の出版物も多数あります。↓ Or […]