- 2018年12月9日
「interactional competence」から「interactional repertoires」へというHallの論文を読みました。
Interactional competenceについて 相互行為能力(interactional competence)については以下の記事をご覧ください。 相互行為能力(interactional […]
Interactional competenceについて 相互行為能力(interactional competence)については以下の記事をご覧ください。 相互行為能力(interactional […]
CLILとCBIの違い この記事では、言語教育で使われるCLILとCBIの違いについて説明します。 2つとも、「言語学習」だけでなく、「学習内容」にも重点を置いているという点で、非常によく似ています。 […]
CLILについて CLIL(Content and Language Integrated Learning)は内容言語統合型学習と日本語ではよく翻訳されており、日本ではCLIL関係の研究会などもよく […]
Claire Kramsch(2018)の論文 Kramschはカリフォルニア大学のバークレー校の教授で、このブログで複数回紹介しています。 文化教育で有名なKramsch (2009)の本の言語教育 […]
今回読んだ論文 今回は、以下の本に掲載されていたIshidaの論文を読んでみました。 Ishida, M. (2009). Development of interactional competenc […]
CEFRについて CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、2001年に欧州評議会が発行した言 […]
Sawyerの論文が収録されている本 昨日の続きです。 Sawyer, Mark. “The development of pragmatics in Japanese a […]
Sawyerの論文 ずいぶん前に読んだ論文ついてです。 Sawyer, Mark. “The development of pragmatics in Japanese as a sec […]
Hylandの影響力のある論文を集めた本 Hylandはアカデミック・ライティングで幅広く執筆しています。 彼のパーソナルサイトだけを見ても、非常に精力的に執筆しているのがわかります。 このHylan […]
Claire Kramschについて Claire Kramschについてはこのブログで何度か紹介しています。 このKramschの新しい共著本が出版されたようです。 Kramsch, C., and […]