- 2016年10月8日
「Linguistics for Intercultural Education」序章読了。文化間教育における「言語」の重要性に着目した本です。
序章だけですが、Dervin and Liddicoat(2013)のLinguistic for Intercultural Educationを読みました。 Dervin, Fred, and A […]
序章だけですが、Dervin and Liddicoat(2013)のLinguistic for Intercultural Educationを読みました。 Dervin, Fred, and A […]
前の記事でも書きましたが読もうと思っていたWenger(1998)のCommunities of Practiceのp.72-85とそれ以外もぱらぱらと読みました。 Wenger, Etienne. […]
下記の本の中のHammadou(1991)のチャプターを読みました。 Hammadou, JoAnn. “Beyond language proficiency: The construc […]
Thorneの講演がアップロードされていたので見てみました。 ThorneはLantolfと一緒にsociocultural theoryを提唱したことで有名です。 Lantolf, James P. […]
リテラシーで有名なKernの講演がアップされていたので見てみました。2012年の講演らしいです。 Kern, R. (2012) Literacy and Technology: Where We& […]
ブリティッシュコロンビア大学のKubotaの講演がアップされていたので見てみました。 Kubotaはクリティカルペダゴジーやクリティカルリテラシーでいろいろ書いていて、何本かですが論文を読んだことがあ […]
ByrnesのReconsidering Crosscultural Abilities—The Link to Language Learning and Assessmentというタイトルの動画を […]
この本の中のKern(2003)の論文を読みました。 Kern, Richard. “Literacy as a new organizing principle for foreign […]
タスクについてPeter Skehanが最近ロンドンで行った講演がアップロードされていたので見てみました。 Skehan (2014) Task vs. Conditions http://birkb […]
あるデータで学習者のreflection(日本語だと「内省」になりますかね?)をどう分析すればいいのか考えていたら、以下の本を見つけました。最近は「reflexivity(再帰性)」と言う言葉でよく語 […]