- 2019年2月1日
「日本語研究のための認知言語学」読了①。認知言語学についてもっと知りたいです。
日本語研究のための認知言語学 籾山(2014)の「日本語研究のための認知言語学」を読みました。 籾山洋介. 日本語研究のための認知言語学. 研究社, 2014. 認知言語学について知りたいと思っていた […]
日本語研究のための認知言語学 籾山(2014)の「日本語研究のための認知言語学」を読みました。 籾山洋介. 日本語研究のための認知言語学. 研究社, 2014. 認知言語学について知りたいと思っていた […]
鳥飼他(編)(2011)の「異文化コミュニケーション学への招待」を読みました。これは立教大学の異文化コミュニケーション研究科の紀要『異文化コミュニケーション論集』の第1号~第9号までに掲載された講演会 […]
前記事の続きで、中村(編)(2010)「ジェンダーで学ぶ言語学」についてです。 中村桃子, ed. ジェンダーで学ぶ言語学. 世界思想社, 2010. その他の章も一章一章メモできればいいのですが、あ […]
中村(編)(2010)「ジェンダーで学ぶ言語学」を読みました。 中村桃子, ed. ジェンダーで学ぶ言語学. 世界思想社, 2010. 中村桃子の編集で、0章、1章、12章以外は執筆者は中村以外の人で […]
岩波書店の「そうだったんだ!日本語」シリーズの滝浦(2013)「日本語は親しさを伝えられるか」を読みました。 滝浦真人,『そうだったんだ! 日本語 日本語は親しさを伝えられるか』, 2013, 岩波書 […]
岩波書店の「そうだったんだ!日本語」シリーズの一つ、田中(2014)「近代書き言葉はこうしてできた」を読みました。 田中牧郎,『そうだったんだ! 日本語 近代書き言葉はこうしてできた』, 2013 , […]
この前Bakhtin(バフチン)について紹介しましたが、今回は下記の本のBakhtin (1994)「The Problem of Speech Genres(スピーチジャンルの問題)」という短いエッ […]
以下のスチュアート・シム編(2002)の「ポストモダニズムとは何か」を読みました。 スチュアート・シム編(2002)「ポストモダニズムとは何か」(杉野 健太郎他翻訳). 松柏社. この本は以下の「Th […]
ローラン・バルト(Barthes) (1957)の「Mythologies」の「Le Mythe Aujourd’hui」(今日の神話)の章を少しだけ読みました。 Barthes, Rol […]
Blommaert(2005)のDiscourse: a critical introducationの第1章から3章までよみました。Blommaertはディスコース関係で最近よく名前を聞く学者です。 […]