- 2016年10月10日
翻訳者トレーニングでのコーパスの活用に関するオンラインワークショップに参加しました①
少し前ですが、2015年4月14日にInternational Association for Translation and Intercultural Studies(IATIS)主催で翻訳トレー […]
少し前ですが、2015年4月14日にInternational Association for Translation and Intercultural Studies(IATIS)主催で翻訳トレー […]
今日は某図書館に行き、荒川・森山(2009)の「わかる!! 日本語教師のための応用認知言語学」をぱらぱらと見ました。あまり時間もなかったのでざっと飛ばし読みをしただけですが、とても読みやすく、コンパク […]
デービット・ブロック(David Block)については前にも少し紹介しましたが、今回はBlockの以下の短い論文を読みました。 David Block (2013) The structure an […]
この前紹介したmetrolingualism(詳しくは前回記事①、前回記事②)ですが、以下の本の第一章だけ読みました。 Pennycook, A. and Otsuji, E. (2015) Metr […]
この前、インド南部のカナンダ語やタミル語の言語政策について新聞記事を基に紹介しましたが、これらの記事は私が積極的に情報を探しているのではなく、購読しているCONSORTIUM FOR LANGUAGE […]
異文化間コミュニケーションを研究している知り合いに何冊か本を譲ってもらったのですが、そのうちの1冊がこれです。 Holliday, A et al (2004) “Intercultura […]
言語のクラスでの翻訳というと、文法訳読法のイメージが強いですが、最近は言語教育での翻訳の復権の動きがあるようです。 以下のようなGuy Cook (2010)の本も出ています。 Guy Cook (2 […]
この前カルナータカ州についてちょっと紹介しました(詳しくはこちら)。近くのタミル・ナードゥ州も同じようによく言語政策がニュースになることが多いようですね。(こちらが知らないだけで、他の地域でも話題にな […]
この前カナンダ語について少し触れましたが(詳しくはこちら)、言語保持・言語復興に関しては、この前亡くなったジョシュア・フィッシュマン(Joshua Fishman)(詳しくはこちら)が以下の本(199 […]
昨日紹介した論文(詳しくはこちら)と同じ論文誌「Theory of Social Behaviour」の同号の以下の論文も時間があったので読んでみました。 Sammut, Gordon and Gas […]