- 2016年10月10日
異文化間ディスコース・コミュニケーションへの批判的アプローチに関するKubota(2012)の論文を読みました。
以下の本に収録されていたKubota (2012)のチャプターを読みました。 Kubota, Ryuko (2012) Critical Approaches to Intercultural Dis […]
以下の本に収録されていたKubota (2012)のチャプターを読みました。 Kubota, Ryuko (2012) Critical Approaches to Intercultural Dis […]
この前の記事で紹介した、以下のInoue (2006)の本を読みたかったのですが、残念ながら近くの図書館に置いていませんでした・・・。 Inoue, Miyako. Vicarious languag […]
フィリピンはタガログ語、ビサヤ語をはじめとする多数の言語が話されている多言語国家です。公用語は英語とフィリピン語(タガログ語)で、英語力が高いことでも有名ですね。 この英語力のおかげで出稼ぎフィリピン […]
女ことばの研究といえば、この前紹介した中村編(2010)、中村(2007)などがあるかと思いますが、英語では以下のような本も出ているようです。 Inoue, Miyako. Vicarious lan […]
またクリティカル・シンキング(critical thinking)についてです。今回は以下の短い論文を読みました。 Jing Tian & Graham David Low (2011) Cr […]
以下の本の中のBlommaert and Backus(2013)の以下のチャプターを読みました。 Blommaert, J. and Backus, A (2013), ‘Superdi […]
昨日の記事の続きです。 このE-seminarで面白いなと思った点のみ記載しておきます。私が面白いと思った点のみなので、仔細なことも入っています。 Pennycook, Alastair, and E […]
Linguistic ethnography forum が何度か紹介したメトロリンガリズム(metrolingualism)(詳しくは前回記事①、前回記事②、前回記事③)に関するE-seminarを […]
一昨日からのワークショップの備忘録です。今回で最後です。 このワークショップの最後は、ドイツのヨハネス・グーテンベルク大学マインツのSilvia Hansen-Schirraの「Tools in Co […]
昨日の続きです。2つ目の講演はケルン大学のRalph Krügerによる「Working with Electronic Corpora in a Situated Translation cours […]