- 2020年1月17日
秋田の国際教養大学の学生を対象にした語用論的能力向上についての論文を読みました。
少し前の記事でInternational Review of Applied Linguistics in Language Teachingの2014年第52巻(2)の「English-medium […]
少し前の記事でInternational Review of Applied Linguistics in Language Teachingの2014年第52巻(2)の「English-medium […]
昨日日本の外国語教育に関する方針・施策等をざっと年代別に列挙しましたが、こういった外国語教育に関する方針(さらには日本における「国際化」の流れ)について批判的に見た論文を読みました。 Anthony […]
自分の頭の整理用に、日本の(主に文科省の)外国語教育に関する方針・施策等をざっとまとめてみました。主に参考にしたのは文科省の「小学校の英語教育に関する主な検討の経緯」と「外国語活動の現状・成果・課題」 […]
特集号について International Review of Applied Linguistics in Language TeachingというMouton de Gruyter社が出版している […]
昨日に引き続いて、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のMichele Zappavignaの別の論文を読みました。 昨日も書きましたがZappavignaはソーシャル・メディアの言語について複 […]
オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のMichele Zappavignaのツイッターで使われる言語に関する論文を読みました。 Zappavignaはソーシャル・メディアの言語について複数出版し […]
以下の本を読んでいます。 野矢茂樹、西村義樹 (著)(2013)「言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書) 著者2人の対談形式になっていて、著者の1人の野矢の質問に対し、西村が回答・説明する […]
昨日の続きです。 ↓紹介ビデオです。 最終回である第5回は、以下のLaRD (language revival diamond(言語復興ダイアモンド))を提示し、言語復興のために必要な要素を4つにわけ […]
昨日の続きです。 ↓紹介ビデオです。 第4回目は講師が変わり、オーストラリアのアデレード大学Rob Ameryがオーストラリアのアボリジニ言語の1つであるKaurna の復興プロセスに述べていました。 […]
昨日の続きです。 ↓紹介ビデオです。 3回目は、言語復興についてのケーススタディーとしてヘブライ語の例を挙げていました。講師のZuckermannの専門ですね(詳しくはこちら)。 ヘブライ語は言語復興 […]