- 2019年3月28日
Discourse marker(ディスコース・マーカー・談話標識) についてのメモ
Discourse marker(ディスコース・マーカー・談話標識)について調べてみました。 参考にしたのは以下の論文です。 Fox Tree, J.E. (2010). Discourse Mark […]
Discourse marker(ディスコース・マーカー・談話標識)について調べてみました。 参考にしたのは以下の論文です。 Fox Tree, J.E. (2010). Discourse Mark […]
インドネシアは多言語国家で、国の言葉としてインドネシア語が構築され使用されており、言語政策や社会言語学の視点からも非常に面白い地域です。 今回はそのインドネシアのジャワ島の中部都市ジョグジャカルタの大 […]
Blommaertについてはこのブログでも何度か紹介していますが、今回は彼が、コンゴの画家Tshibumbaが執筆した「Histoire du Zaïre(ザイールの歴史)」を分析した論文を読みました […]
メイナードは談話分析等で多数執筆している学者で、このブログでも何度か紹介しています(前回記事等)。今、そのメイナードの以下の本を読みました。 メイナード,泉子・K. (2008)「マルチジャンル談話論 […]
Inoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)の第3部も読み終わりました。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gender and linguist […]
前から読みたいと思っていたInoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)を入手できたので早速読んでいます。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gen […]
コミュニティ通訳というのは、国際会議などの場ではなく、司法、医療、行政、学校などのコミュニティ内での通訳を指します。私は専門ではありませんが、オーストラリアでは盛んに研究されているようで、Sandra […]
昨日の続きです。Critical thinkingについてのMcPeck (1981)の本についてです。途中、集中力が途切れて飛ばし読みになってしまった箇所もありましたが、備忘録用にメモしておきます。 […]
前から読みたいと思っていたMcPeckの以下の本を読み始めました。 McPeck, J. (1981)Critical thinking and education. Martin Robertson […]
今月17日に発表された文化庁の「平成26年度 国語に関する世論調査」について9月18日付で複数の新聞が報じていました。 文化庁が1995年から毎年実施している調査で、ある言葉への寛容度(意味・言い方) […]