- 2016年12月1日
Appaduraiの本を読んでみたいです。
論文でよく文化人類学者のArjun Appadurai(アルジュン・アパデュライ)の本が引用されているのですが、まだ原文は読んだことがないので、今度借りてみたいと思います。 Appadu […]
論文でよく文化人類学者のArjun Appadurai(アルジュン・アパデュライ)の本が引用されているのですが、まだ原文は読んだことがないので、今度借りてみたいと思います。 Appadu […]
ひつじ書房の『メディアとことば』シリーズは、『メディアとことば研究会』で行われた発表などをまとめたものです。 インターネット、メール、テレビ、新聞などで使われている言葉を分析しているという点では共通し […]
以下の本を読み始めました。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural communication: […]
Alastair Pennycookについて 今回は、この前も紹介したPennycookの以下の講演を視聴しました。 Alastair Pennycook Attunements and Assemb […]
この前から、ことば、ジェンダー、セクシュアリティについての本を読んでいます。 Ehrlich, Susan, Miriam Meyerhoff, and Janet Holmes, eds. The […]
上記の本の中のジェンダー関係のデータの分析方法についての論文をいくつか読みました。 その中で面白かったのが、以下の論文です。 Stokoe, Elizabeth, and Frederick Atte […]
ジェンダーとことばの調査の際に使える分析方法を調べてみようと思い、以下の本を借りてみました。 Ehrlich, Susan, Miriam Meyerhoff, and Janet Holmes, e […]
以下の本を読み終わりました。この本の筆者のブログ「こにしき(言葉、日本社会、教育)」を不定期ですが拝読していたこともあり、前から読みたいなと思っていました。 寺沢拓敬. 「なんで英語やるの」 の戦後史 […]
以下の本を読んでいます。 Seargeant, Philip (ed). English in Japan in the Era of Globalization. Palgrave Macmilla […]
たまたま購読しているメーリングリストで以下の本に関する情報が回ってきました。 Bunce, Pauline, and Robert Phillipson, eds. Why English?: Con […]