- 2018年2月24日
Juliane Houseの言語・文化間のコミュニケーションとしての翻訳に関する講演を視聴しました②
言語・文化間のコミュニケーションとしての翻訳 今回は、Berkeley Language Centerで2017年4月7日に行った講演を視聴しました。 Juliane House. Translati […]
言語・文化間のコミュニケーションとしての翻訳 今回は、Berkeley Language Centerで2017年4月7日に行った講演を視聴しました。 Juliane House. Translati […]
Juliane Houseについて Juliane Houseはトランスレーション・スタディーズの入門書の機能主義的アプローチの項でもよく紹介されている学者です。 有名な本は以下のものです。 Hous […]
Patricia Duffについて Patricia Duffはブリティッシュコロンビア大学教授で、長年、言語社会化(language socialization)の研究をしています。 […]
Cumminsの相互依存モデル、BICSとCALPについて、昔のメモが見つかったので記録しておきます。 Cumminsの相互依存モデル 1970年代頃は、二つ以上の言葉で子どもを育てると言語間で混乱が […]
会話分析とは 会話分析は、自然な会話を分析し、どういったタイミングで話者が交替するのか、会話の修復はいつ起こるのかなど、その規則を探るものです。昨日に引き続き、この会話分析の主要な概念について、記載し […]
会話分析とは 会話分析は、自然な会話を分析し、どういったタイミングで話者が交替するのか、会話の修復はいつ起こるのかなど、その規則を探るものです。昨日に引き続き、この会話分析の主要な概念について、記載し […]
会話分析とは 会話分析は、自然な会話を分析し、どういったタイミングで話者が交替するのか、会話の修復はいつ起こるのかなど、その規則を探るものです。この会話分析の主要な概念について、何度かに分けて記載しよ […]
参考にした本 昨日の記事でも書きましたが、一口にマルチモダリティ研究といってもいくつかの立場があるようで、下記の本にそれがまとめてあったので、メモしておきます。 Jewitt, Carey, Jeff […]
マルチモダリティについて ディスコース分析では、ただ「文章」だけではなく、フォント、文字の大きさ、写真、動画など様々なコミュニケーションモードを分析の対象に含めたマルチモダリティ(multimodal […]
マルチリンガルな場面でのアイデンティティ交渉 Pavlenko, Aneta, and Adrian Blackledge, eds. Negotiation of identities in mul […]