- 2018年8月10日
言語景観からセミオティック景観へ
言語景観について 言語景観についてはこのブログでも何度か記事を書きました。 Linguistic Landscape(言語景観研究)についての講演を視聴しました。 現在は、景観を形作るものは「言語」や […]
言語景観について 言語景観についてはこのブログでも何度か記事を書きました。 Linguistic Landscape(言語景観研究)についての講演を視聴しました。 現在は、景観を形作るものは「言語」や […]
Claire Kramsch(2018)の論文 Kramschはカリフォルニア大学のバークレー校の教授で、このブログで複数回紹介しています。 文化教育で有名なKramsch (2009)の本の言語教育 […]
今回読んだ論文 今回は、以下の本に掲載されていたIshidaの論文を読んでみました。 Ishida, M. (2009). Development of interactional competenc […]
相互行為能力(interactional competence)についての論文 相互行為能力は、会話分析でもよく出てくる概念なのですが、それについて少し調べてみました。 相互行為能力でよく引用されるの […]
会話分析について 会話分析とは、日常会話を詳細に分析することによって、会話の中でのルールのようなものを探るものです。 例えば、Aさんが「おはよう」といったとします。それを聞いたBさんはなんと答えるでし […]
Translanguagingについて Translanguagingについてはこの前の記事をご覧ください。 Translanguagingとは何か?Bilingualismとの違いは? 今回読んだ本 […]
CEFRについて CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、2001年に欧州評議会が発行した言 […]
Sawyerの論文が収録されている本 昨日の続きです。 Sawyer, Mark. “The development of pragmatics in Japanese a […]
Sawyerの論文 ずいぶん前に読んだ論文ついてです。 Sawyer, Mark. “The development of pragmatics in Japanese as a sec […]
The Invention of Monolingualism 以下の本について紹介してもらいました。 Gramling, David. The invention of monolingualism […]