- 2016年10月8日
CanagarajahのTranslingual Practice (2012)を読みました。
Canagarajahについてはこのブログでも何度か紹介しています(詳しくはこちら)が、今回は以下の本を読みました。 Canagarajah, Suresh. Translingual practic […]
Canagarajahについてはこのブログでも何度か紹介しています(詳しくはこちら)が、今回は以下の本を読みました。 Canagarajah, Suresh. Translingual practic […]
Kubotaについて この前のホミ・K・バーバの記事でも少し書きましたが、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学のKubotaの以下の論文を読みました。このブログでも何回か紹介していますが、Kubot […]
インドネシアは多言語国家で、国の言葉としてインドネシア語が構築され使用されており、言語政策や社会言語学の視点からも非常に面白い地域です。 今回はそのインドネシアのジャワ島の中部都市ジョグジャカルタの大 […]
この前紹介したtranslanguaging、metrolingualism(メトロリンガリズム)、plurilingualism(複言語主義)などの用語とも共通点のある用語で、「polylingua […]
David Nunanは精力的に執筆・活動している学者です。私が言語教授法を学んだ頃は彼の以下の本が課題図書にも含まれていました。 Nunan, David. Syllabus design. Oxf […]
Juliane Houseはトランスレーション・スタディーズでも有名な学者の一人ですが、彼女のグローバルなリンガフランカとしての英語に関する講演を視聴しました。 Juliane House ̶ […]
時間があったので、Canagarajahの随分昔(1995)の以下の論文も読んでみました。 Canagarajah, Suresh (1995). The Political Economy of C […]
Suresh Canagarajahについてはこの前少し紹介しました(詳しくはこちら)。複言語主義・多言語主義の分野で著名な学者です。 最近では以下の本も出版しているようです。(読んでないですが) C […]
昨日の記事の続きです。 このE-seminarで面白いなと思った点のみ記載しておきます。私が面白いと思った点のみなので、仔細なことも入っています。 Pennycook, Alastair, and E […]
Linguistic ethnography forum が何度か紹介したメトロリンガリズム(metrolingualism)(詳しくは前回記事①、前回記事②、前回記事③)に関するE-seminarを […]