- 2017年2月5日
Döpke(1992)のone-parent-one-language approachについての備忘録
Döpkeは、子どものバイリンガル教育で名前はよく聞く研究者です。 彼女は、以下の本で、「one parent one language」の原則で子どもを育てる、オーストラリアの英語・ドイツ語のバイリ […]
Döpkeは、子どものバイリンガル教育で名前はよく聞く研究者です。 彼女は、以下の本で、「one parent one language」の原則で子どもを育てる、オーストラリアの英語・ドイツ語のバイリ […]
たまたま、図書館で「multilingualism」に関する入門書があったので借りてきました。 Weber, Jean-Jacques, and Kristine Horner. Introducin […]
この前の記事の続きです。以下の本を読んでいます。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural comm […]
論文でよく文化人類学者のArjun Appadurai(アルジュン・アパデュライ)の本が引用されているのですが、まだ原文は読んだことがないので、今度借りてみたいと思います。 Appadu […]
以下の本を読み始めました。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural communication: […]
Alastair Pennycookについて 今回は、この前も紹介したPennycookの以下の講演を視聴しました。 Alastair Pennycook Attunements and Assemb […]
以下の本を読んでいます。 Seargeant, Philip (ed). English in Japan in the Era of Globalization. Palgrave Macmilla […]
English as a lingua franca (リンガフランカとしての英語(ELF))について詳しく知りたいときのとっかかりとなるような参考文献を少し調べてみたので、記録しておきます。 「リン […]
この前から時折、ロンドンのBirkbeck Collegeで行われた応用言語学の講演を視聴しています。 今回はリンガフランカとしての英語(English as a lingua franca(ELF) […]
今日はTESOL Quarterlyに記載の以下の論文を読みました。 Flores, Nelson. “The unexamined relationship between neolib […]