- 2018年3月1日
日本語学習者の終助詞「ね」の習得に関するSawyer (1992)の論文について②
Sawyerの論文が収録されている本 昨日の続きです。 Sawyer, Mark. “The development of pragmatics in Japanese a […]
Sawyerの論文が収録されている本 昨日の続きです。 Sawyer, Mark. “The development of pragmatics in Japanese a […]
Sawyerの論文 ずいぶん前に読んだ論文ついてです。 Sawyer, Mark. “The development of pragmatics in Japanese as a sec […]
オースティンの遂行動詞の分類 Austin, John Langshaw. How to do things with words. Oxford university press, 1962. &n […]
この記事では、オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)について簡単に説明します。 オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)について ジョン・L・オースティン( 1911- 1960)はスピ […]
加筆修正の上、以下の記事にまとめました。 お手数ですが以下にアクセスお願いいたします。 オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)とは何か:発話行為・発話内行為・発話媒介行為
この前の記事でも紹介した以下の本を読み進めています。 Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gen […]
スタイルシフトについては少し前の記事でも紹介しました(詳しくはこちら)。 今回は、韓国語と日本語のスタイルシフトに関するBrown (2010)の論文を読みました。 Brown, L. (2010). […]
少し前の記事でInternational Review of Applied Linguistics in Language Teachingの2014年第52巻(2)の「English-medium […]
特集号について International Review of Applied Linguistics in Language TeachingというMouton de Gruyter社が出版している […]
サール(Searle)について 語用論ではよく聞くサール(Searle)のfelicity condition(適切性条件)について自分なりにまとめてみます。 特にどの論文を参考にしたということはなく […]